先日の講演から・・・脳の発達と体の動き

先日の講演会では、脳の発達について詳しく教えていただきました。

今日は、0歳のお部屋の赤ちゃんの動きが脳とどのように関係しているのかということを見てみました。

 

ハイハイがもう少しでできそうな赤ちゃんです。

鈴が大好きでいつも鈴を持って遊んでいます。(鈴がというよりは、音の出るものが好きなようですね)

こちらの赤ちゃんが届きそうで届かない場所にあった鈴をじっと見ていました。

 

 

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すると、手を伸ばして左右に手を振りながら、足も同時にバタバタとさせて少しずつ前に進んでいきました。 ハイハイではなく、ずりばいでした。

そして、鈴を持ってじっと見つめながら振って音を確かめていました。

 

先日の講演会を思い出して・・・この時期の赤ちゃんの脳は 爬虫類的部分が活発に動いていて、ずりばいをしようとするたびに、その部分の脳が働いています。

 

こちらのお子さんは目的に向かってハイハイをしています。そして、マジックテープを取っています。まだ貼り付けることはできていませんがこの時期は少しずつ手を使う回数が

増えてきました。 この時期のお子さんの脳は旧哺乳類の脳の部分が活発に動いています。

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脳の発達に合った、体の動きになっています。

 

こちらのお子さんは、歩くことができ、細かな手の動きをしています。

はがす、つける、出すなどが容易にできるようになってきました。 この段階では、新哺乳類の脳の部分が活発に動いているといえます。

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このように、脳の発達段階にあった体の動きがあり、脳から送られる神経細胞への伝達(ミエリン化)がどこまでされているのか、ということによって手の動きや足の動きが変わっていきます。

 

科学的に子どもたちを見ることによって、「今、どんなことに興味を持ってるんだろう」、「どう援助することができるだろう」、「どんなことができるのだろう」というハテナ((・・?)がわかってくるようになり、子どもたちの求めていることに応えていくことができるようになります。

そうすることによって、子どもたちから「この人(先生)は自分をわかってくれる。」、「やりたいことができる」、という安心感を得ることができるようになっていくと思います。

 

みなさんで、子どもたちについてたくさん学びましょう(*’▽’)そして、一緒にシェアしましょう☆彡

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