2歳児さんのお仕事風景 ~集中現象~

今日は2歳児さんのお仕事の様子をカメラでパシャリ(*’▽’)

2歳児さんとはいっても・・・もう3歳になっているお子さんもいます。それにしても・・・すごいと思わず驚くお仕事の様子です(・´з`・)

何に驚くかと言いますと・・・その集中力です!

1つのお仕事(物)に向かっている姿、とっても真剣です。

 

こちらの子は2本の紙を細長くして組んでいき、長くしています。これはビックリ箱などのビヨンビヨンと伸びる紙です。

それにしても長いですね~!

 

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こちらは触覚認知袋の“履物”シリーズです。

袋の中を見ずに同じ形を出して並べていきます。

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こちらははさみを使って一発切りをしています。色々な絵が出てくるので楽しいです(≧◇≦)

 

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こちらでは、ペグさしをしています。赤・青・黄色のペグを引かれた線に沿って並べていきます。

 

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著 相良敦子先生が自身の“ママ、一人でできるように手伝ってください”の中でもお書きになっているように、

 

お仕事を行うメリットとして・・・

 自己選択(自分で選ぶ=考える力の基礎)

     ↓

 集中する(運動機能の発達・五感覚の強化・知能の発達etc・・・)

     ↓

  “できた!”、“やった!” という達成感、満足感、充足感 etc・・・ =自信、自己肯定感

    ↓

 「次は何をしようかな?」、「次はこんな風にしてみよう」(次へのステップ、更なる探究、積極性など・・・)

 

 お仕事の中で、子どもが“こんなことがしたい!”と求めていることと出会うことができると“集中現象”が起こります。そして上記のようなサイクルで子どもたちが発達することとなります。

 

大人が、このことを理解しているか、そうでないかということによって子どもたちの発達に大きな影響を及ぼすことがあります。

私たちは、子どもたちに“胸を張って自信を持ってもらいたい”、“強く、たくましく生きてほしい”と願っていますが、これらは子どもたちの“経験”によって大きく変わります。

自信を持ってもらうためには、「できた!」という経験、つまり成功体験が必要となっていきます。そのためには、保育者が周りに「できた!」が体験できるように用意していくべきです。

これが、モンテッソーリ教育の目標です。

 

 

お部屋の中に楽しい環境を用意されているので、飽きることなく、今日は2時間のお仕事をしていたそうです!!びっくり(*’▽’)

16日(土)には高根先生に、さらに詳しく子どもの育ちについて教えて頂きますので、興味のある方はどうぞ、お越しください(*^▽^*)

 

 

 

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